子どもに効く?! 早い内からのお片付け教育

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今回お邪魔したのは、奈良県生駒市某所。

一軒家に住まわれるご家族です、

小学生高学年と低学年のお子様が2人。

子ども部屋から連なるリビングが困った状況になり、どこから手をつけて良いものやら、お母さまお1人での片付けは厳しくご相談となりました。

今回もクライアント様のご意向により、一部画像のみで失礼致します。

 

ほぼ子どもたちの遊び場となっている10畳ほどのリビングには、沢山のおもちゃや絵本、衣類やブランケット類が散乱し、まさに足の踏み場もなく、残念ながらお友達を招待できる環境ではありません。

今回のミッションは当然ここを片付ける事を前提に、子どもたちにそれぞれの所有するモノの分別、取捨選択のレクチャーをしながら、快適でお友達にも気軽に泊まりに来てもらえる部屋にしていく事。

まずはお母さま、長女、次女そして僕を含めた4人で話し合い、大きなモノを一時的にこの部屋より排除し、収納スペースを確保。

種類ごとに分類を進め、少しずつでも確実にキレイな床の面積を広げていきます。

 

鋭利なモノはないものの、特に小さなおもちゃの散乱ぶりが激しく、子どもたちが走りまわると足にけがを負いかねません。

→ココ大事ですよ~。

自分たちの居場所をこんなにも散らかしてしまったいう罪悪感は、この子達にはありません。

あるのは健康な子供特有の底抜けの明るさ、元気です。

さて、どのように彼らに伝えていくべきか・・・?

 

その前に彼女達にとってどんな部屋が理想なのかを聞いていきます。

そして言葉を選びつつ。片付いた部屋、広々とした空間で自由に遊ぶイメージを、彼女達と共に共有します。

 

決して苦行にはならない様に、楽しく、ゲーム性を持たせて、共有したイメージ・テーマに沿って、分別・片付けてを進めていきます。

このご家族の奮闘ぶりはすさまじいもので、非常に効率的に作業が進んでいきます。

何よりキレイに広くなっていくリビングを見て、子どもたちのテンション上がる上がる!!

「これでお友達呼べるね?! 泊まりに来てもらえるね!!」

お母さまも感激なさっていました。

片付けはそのモノだけではなく、情報の処理でもあるのです。

スッキリした空間で、人は気持ち良く考えを整理する事が出来ます。

 

もし同じような環境に陥っている子どもさんが居れば、出来るだけ早い段階でこのような片付けの機会を設けてあげてください。

塾などの習い事も大切ですが、自身で時間やモノをマネージメントする能力は、この先きっと様々な分野で役立つ事でしょう。

 

このキレイになったリビングで、子どもたちはひとしきり走り回っていました。

良かったですね。

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