片付けと地震の後補修 どっちがメイン?! 高槻市での

地震や豪雨以来、壁からポロポロと・・・

地震以来、被害の出たエリアからも片付けのご相談が入ります。

数年に一度のライトリピーターYさんからのご相談。

心配してたんです。

特に高槻市は、先日の大阪北部地震でも被害が大きいエリア。

ブロック塀のニュースは本当に悲しい出来事でした。

子供が巻き込まれる事件はいつも心が痛みます。

ああいう人災の種は確実に消していかないといけません。

幸い自治体は積極的に動いているようですが・・・。

 

さてYさん、電話口で

「片付けもそうだけど、今回は別のお願いもあるの・・」という事で、お邪魔致しました。

でも結果ほぼ別件の方がメインとなりました。

 

いわゆる旧家の平屋一戸建て。

高層にドンドン積み上げていくのがトレンドですが、恐らく一番贅沢なのはこういった平屋になるのだと思います(お庭など含め、管理は大変でしょうが)。

優しい感じの日本家屋です。

 

でも内装の砂壁があちこちから崩れていて(※屋根瓦の損傷も見られず、家の強度的にはこれ以上深刻な問題はなさそう)、タダでさえ足腰がお悪いところに歩いていてイタイのだそう。

一旦見回りがてら既に剥がれ落ちて砕けた小さな破片を、掃除機を掃除して回りますと、やはり落ちていますね~。

 

 

家を支える各柱が少しずつズレた分、そのしわ寄せが壁にきているようです。

 

「もう私の老い先は知れているから、全て塗り直しなんてしようと思ってないのよ」

「その分、子供たちに残してあげたいから、見栄えは気にしないから、崩れないようにだけ片付けと別途お願いできるかしら?」

・・・という事なんです。

 

「今回の広島の洪水とかで災害にあってる人からすれば、贅沢なお願いやと思うんですけれど・・」

そう仰るのです。

砂壁だけでなく、聚楽壁のお部屋もあります。

確かにこのご時世、専門の職人さんも激減し、家全体レベルでこの手の作業をお願いすると、かなりまとまった費用になっちゃいます。

そういう事でしたら・・・と準備を整え、お邪魔しました。

 

対応として亀裂や破損状況に壁の崩れを止める為、無職透明の専用剤をむらなく塗り込み、堅めていきます。

ちょっとアングルは異なりますが、上の天井付近のダメージもこの程度には収まってくれ、キッチリ乾燥することでいやなポロポロとはオサラバです。

 

ただ所詮人のする事、これは自然災害で受けた影響ですから、通常の暮らしでは問題ないでしょうが、再度ある程度大きな揺れが来た時は、同じような現象が再発する可能性も否めません。

自然物で拵えられた砂壁だから、逆に衝撃によってポロポロ落ちるのですから。

ともあれお怪我もなく、健康そうで何よりです。

棚から落ちて割れたり、壊れたりしたものを廃棄しつつ、モノの乱れた配置などを直して作業完了です(こちらはほぼオマケとなりました)。

 

「もう汚部屋の生活はヤダ!!」と思った方は、

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その思いをトリプルエスへぶつけてみてください

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