川西市での退寮に伴う 不用品回収&汚部屋の片付け その2

最初に取りかかった部屋には、もう数年実際に生活していないそうで、ゴミや冷蔵庫の中に取り残されたモノ達がそれを物語っています。

生活の中で無造作に投げ捨てられ放置されたモノが、部屋の中で地層になってしまっているのです。

片付けにられる人には無縁の問題ですが、自分の部屋をまるでゴミ箱を扱うように、簡単にポイポイと捨ててしまう事は一見すると信じがたい行為に映ります。

ただはじめはこんなはずではなかったのです。

捨てているというのではなく、あくまでも 

”適当な場所が見当たらない、あるいは面倒くさいので、一時的にソコに置く”

という行動を日々積み重ねてきた結果に過ぎません。



3階A2

 

それが結果としてこのような大事につながろうとは、その時本人も思っていなかったのでしょう。 

この状態に戻すまでも、複数のスタッフで何度となくトラックとの往復を重ねました。

ゴミもなくなりスッキリした状態・・・?

3階A1

残念ながら畳に染み込んでしまった汚れは、どうしようもありません。

飲食物の腐敗した液体などが染み込み、畳交換なしにキレイになる事はありません。

悪臭も随分とマシにはなりましたが、全部で4枚分、交換しないとスッキリとはしまいでしょうね。

 

なんとかお日さまが昇るその前には、こんな状態になりました。

とにかくモノに振り回されないように、コツが掴め、習慣化されるまでの間は、管理できる許容量を超えたモノに囲まれて暮らすのは良いアイデアとは言えません。

1階A1

ひとまず全ての業務が完了し、笑顔での解散となりました。

 

机の上の一見ごちゃごちゃとしたモノは、相談者さまにとって必要なモノ。

まだ使われるそうですが、それでもその数をもっと絞った方がいいでしょうね。

これから残る時間、ご自分で進められていきます。

頑張ってくださいね。

1階A2

 

 

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