立ち入り業者が片付けの背中を押すきっかけに ゴミ屋敷環境改善計画 in 大阪市城東区 その1

これまで片付けを怠ってきた部屋 x 恐怖の立ち入り作業

ここは城東区にある、とある2LDKのマンション。

ご相談を受けたのはメールではなく、電話からでした。

今のお宅に住まわれて早や十数年が経過しているのですが、片付けが苦手な上に買い物グセがある為に、どの部屋もモノで埋まってしまっている状況に陥っているそうなのです。

そこへ来て古くなったマンション全室のセキュリティを高めるべく、業者を入れて一部小規模な工事をするプランが持ち上がりました。

それに伴うコストは管理会社持ちで、住人の負担はゼロです。

通常であれば ”ラッキー!!” で済むのですが、状況が状況・・・。

「部屋の現状が知られてしまえば、強制退去させられてしまうのではないだろうか?!」

そんな事を考え出すと心配で心配で、居てもたってもいられなくなります。

とはいえ彼女は以前、ある持病の為に入院をしており、重いモノを運んだりという腰などに負担のかかる作業が苦手なのです。

仮に力仕事が得意であったとしても、このモノ屋敷は到底一人で解決できる問題のレベルをとうに超えているのですが・・・。

 

以前から

いい加減何とか人の住める部屋のレベルには片付けて行かないと・・

と思い続けていた矢先の工事の通達でした。

 

何度も専門業者へ依頼を検討し、その直前でためらうを繰り返してきたそうです。

プチ工事が入る事でその背中を押してくれたのでした。

 

電話での問いは「2週間後に迫った工事・・・ゴミ屋敷状態でも片付くでしょうか?」

待ったナシの状況にサイト検索で目に留まったのが弊社のブログ。

自身の部屋と差し迫った現状を相談され、何とかしたいという強いメッセージが投げかけられます。

通話の間にも、

  • アレも伝えなければ!!
  • こういう事も注意しないと・・
  • 周囲にもバレない様に・・

次々にリクエストが出てきて、一体どれが最も優先すべき事なのかわからなくなるほど加えられていきます。

相談中に一つ一つ伺って焦点を絞ろうとするのですが、話は度々ループして堂々巡りになったりと、なかなか根が深い様子。

ご本人もよくよくその事は認識されているのですが、とにかくどこから手をつけて良いか全くわからない状態。

とにかく実際に見てみないと何一つ断定出来ない事を伝え、ひとまずコンサルに入る事となりました(いずれにしても要不要の分別は通るべき道なので・・)。

 

今回の案件は様々な問題が絡み合っているうえ、ビジュアル的にも特徴がある為、記事として使える画像とそうでないものがあります。

その為、ビフォーアフターとして公開できる範囲が限られたりしてしまいますが、不足部分はなるべく文章で補っていきますので、同様の問題を抱えた方は参考になさってください。

 

 

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