大阪市内の汚部屋片付け・ゴミ屋敷そうじ　トリプルエスの実例集

大阪市北区より30代女性からのゴミ屋敷片付けおよびエアコンクリーニングのご依頼です。

北区にある某ワンルームマンションの一室で、玄関からまっすぐ室内でゴミが散乱し床が見えない状況。

入院を真近に控え、退院・帰宅したときには気持ちよく寝起きしたいというご希望でした。

大阪市中央区より20代女性からのゴミ屋敷片付けおよび不用品整理のご依頼です。

約12畳と広めのワンルームマンションの一室で、膝丈までゴミが床を埋め尽くし、なかなか相談出来ず空家賃を支払い続け、退去する事も出来ずに途方に暮れておられました。

大量のゴミを排出しつつ、必要なモノの整理を並行し、汚れの酷かった室内を特殊清掃を行う事で、安心して本物件の退去手続きが行えるほどまでに回復し、大変お喜び頂きました。

大阪市都島区より30代女性Mさんからの汚部屋片付けのご依頼です。

ゴミ屋敷、汚部屋で悩み人の中には、「元々は片付けられたのに…」という方がいらっしゃいます。

今回はそんなタイプのご相談案件として、脱汚部屋を図るサポート記事となります。

大阪市城東区より20代女性Tさんからのゴミ屋敷片付けのご依頼です。

これまでの片付けられない生活スタイルに決別したいとの思いから、相談に踏み切られました。

しかしこのゴミ屋敷化したお宅には、ネコちゃんという同居者の存在、そして引っ越しの予定が迫っているなど、様々なハードルが…。

大阪市福島区の某マンション。

珍しく相談者は男性、30代中盤のサラリーマンのUさん。

梅田からほど近くオシャレでグルメな街、福島区で10年程度住まれていたそうなのですが、東京へ転勤のため汚部屋を片付けてキレイにして欲しいとの事。

よくよく伺えば転勤したのは何と1年前…多忙で撤収の時期が伸び伸びになってその間勿体ない事に空家賃を払っておられたそうなのです。

大阪市浪速区で行った過去最大規模の引越し前片付け（もちろんゴミ屋敷）です。

こちらも珍しく全体の5%にも満たない男性からのご依頼案件。

いわゆるオタク系商品に囲まれた室内は生活空間の方が少ないほど隙間なくモノ埋め尽くされておりました。

その上、難題はほとんど “捨てない事” 正直地獄でした（笑）。

「トリプルエスのサイトを見てメールしたの」という流れでご相談をお寄せ頂いたのは、阿倍野区内の某マンション在住、30代女性のNさま。

細々したモノが増えて、気付けば部屋の床までジリジリとテリトリーを拡大している汚部屋状態から、いっちょ改善という運びに。

ついでにカビ問題でお困りのバスルームのクリーニングも承りました。

「ワタシの汚部屋に彼氏なんてとても呼べる状態じゃない」

大阪市西区某所、8畳のワンルームにすむ20代女性のBさん。

彼との結婚予定が決まり、このままではいけないと、汚部屋を片付け、この生活からの脱却を一念発起！

今回の舞台は東淀川区某所、2ＬＤＫマンションにお住まい、３０代ＯＬのＩさん。

引っ越し直前なのに、何一つ片付いていないそうで、相当心配されておりました。

確かにボリュームはゴミ屋敷でも最大級クラス。

さぁ、間に合うのか、片付けミッションの開始です！

「元々ワタシ、片づけられるはずなんですよ…」

理論派のご相談者Mさんは、元々整頓の仕方にもロジックがおありだったのですが、何かをキッカケに片付けられなくなる。

これって実はそんなに少なくもないんですよ。

旭区の汚部屋は今回、そのようなケースとなります。

ADHDの診断を受けたSさんが住まれる大阪市住之江区某所のマンション。

3年間もの間部屋が散らかった汚部屋状態で、そろそろ何とかしたいとご相談を受けました。

幸いモノの総ボリューム自体はさほど大きくなかった為、手早くコンパクトな作業で改善が可能となりました。

膝丈までごみや不用品でビッシリ埋まっちゃってます！

問題はそれだけじゃない。

水回りの汚れだって、通常のハウスクリーニングだけじゃどうでしょうレベル。

例にもれず引っ越し期限が迫る中、Nさんからのゴミ屋敷片付け＆ハウスクリーニングSOS！

モノは多いから汚部屋状態、だけど捨てるのは限定的というお宅での不用品回収片付けに加え、時節柄コロナ等の感染症対策もお願いします。

という事で伺ったのは、大阪市中央区、リピーターのFさんのお部屋。

片付け処分に留まらず、除菌クリーニングを施行し、普段では手の届きにくい個所もキレイに仕上げました。

あまりに悲惨な案件なので特集記事に掲載致しました。

程度の差こそあれ、一般的には少なからずご自身に何かしらの原因がある汚部屋、ゴミ屋敷問題。

でも今回は完全なる被害者が対象となった案件です！

皆さまも付き合う人は考えていきましょうね。