京都市中京区での不用品処分 大病とストレスでゴミ屋敷に その2

作業を進めていくにも、まずは足場づくりです。

玄関から地道に、ひたすら地道に片付けていくと、廊下のボリュームも幾分減ってきます。

この段階でようやく撮影した画像にも、”部屋の中である” という事が伝えられる内容になってきます。

ほふく前進が必要となる程に天井が迫っている状況では、それだけで数人のスタッフが作業を行う事が困難です。

とはいえこれはスタートする為のほんの手がかり、足掛かりに過ぎません。
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この調子で他のスタッフもそれぞれの持ち場で、頑張っていきますとそれなりに空間に余裕が生まれてきます。

これだけでも最初の圧迫感が大幅に和らいできますね。

少しずつ、奥へ、奥へと作業範囲を広げていきます。

 

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暗闇しか映っていなかった玄関から見て右手の部屋の様子。

うず高く積もった不用品の山が削られて、電気が点きました!!

それでも山もその向こうで作業に勤しむスタッフは見えません。

「ガサガサ・・、ゴソゴソ・・」

黙々と進められる作業の音と、スタッフの息遣いだけが響くシュールなシーン。

動画でお伝え出来るとなかなか面白いかも知れません。

 

 

別のスタッフはキッチンで格闘中。。

奥に作業エリアを確保し、そこから玄関に逆向けに進んでくる戦術発動です。

彼の周りだけ、少しだけ顔をのぞかせる床。

量はともかく、この部屋が一番が細かいモノが多くて、手作業が大変なんですよ。

背中に哀愁を漂わせつつ、静かに事を運ぶプロの姿。。

 

各自、各部屋、着々と進んでいますね。

最奥の部屋はまだ手付かずですが、この3エリアに戦力を集中して臨んでおります。

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こうなると最もきついポジションはやはり冒頭で触れた玄関。

モノの出口は一つ、全ての排出経路となるので、彼らが通る度に都度撤去作業を中断し、また再開を繰り返すという地味に気持ちに堪えるポジション。

とはいえ、ココをいの一番にクリアーにする事こそが、目的地へ到着する為の最短ルートである事に違いないのです。

 

う~ん、いつもの記事と異なって、なんか冒険活劇みたいな気持ちになってきました。。。

「道中、困難や苦難に遭遇すれど、必ず道は開けるよ・・」

どこからか声が聞こえてきそうです(笑)。

 

画像はありませんが、この他にもエレベーターのない階段を、不用品を抱え行き来するスタッフが居るからこそ、事態は改善方向に動いている事をお伝えしないといけません。

そんな彼らと共に団結して進めていっております。

最高のエンディングむけ懸命に取り組んでいくのみ!!

さてどの様になるのでしょう・・・?

 

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