片づけたい、でも捨てたくない 吹田市での汚部屋片付け依頼 その1

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今回はご相談者さまからの強いお願いで、写真を載せる事は一切かないません。

 

ミッションの内容はご家族を過ごされてきた大きな大きな一軒屋。

※画像はイメージです

最後に残ったご相談者様の、転居に伴う部屋の片付け依頼により吹田市某所まで行って参りました。

 

ご家族で暮らしていた邸内に、現在お住まいなのはご相談者さまお一人。

 

残されたモノの数は膨大で、2トントラック10台分程のボリュームとなりそう・・。

 

数十年もの間でこの様な状況になったそうです。

 

一方、その内処分出来るのはほんの一部で、残るほとんどは ”捨てない” 前提で一つずつ整理をしていく事が条件。

理論上初めから 

実現する事が無理なミッション

なのです。

 

ご相談者と表記してしまいましたが、実は真のご相談者はこの豪邸に住まわれる方の彼氏(婚約者)さんなのです。

目に余る状況を見るに見兼ねての、弊社へのご依頼なのです。

ここに至るまでも、彼の根気強い説得があってのモノで、彼女が率先しスタートした事ではないのです。

 

絶望的な事に、この他にも3軒もの物件を所有されており、その全てがこの豪邸とまでいかずとも、ゴミ屋敷、汚部屋化してしまっているのです。

こんな事ではまともな結婚生活など叶うはずもないというところから始まった改善計画ですが、分別したモノ達の行き先は、転居先やその他保有される住居、倉庫などになります。

それ以外にも取り巻く環境の問題が色々とあるのですが、あまり詳細に触れてしまうと特定されてしまうリスクが高まる為、控えさせて頂きます。

 

作業初日からこれまでの間、何日も何日もその気が遠くなるような作業を続けています。

彼女は典型的なCDタイプ(慢性的に片付けられない)の方。

 

モノを手放すくらいなら、いなくなってしまった方がマシというくらいモノに対する執着が強く、

このままではいけないと頭のどこかでは理解しつつも、激しい感情に支配され、拒絶してしまうのです。

 

これまでにも片付けにお困りの方の多くのケースでみられた、あるある等、当てはまるポイントはあるものの、その規模や根の深さは全く異なった問題となっています。

それでも歩みを進めたその一歩を大切に、様々な手法・コミュニケーションを通じて少しずつ改善していけるよう働きかけていきます。

 

 

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