コロナウイルスの室内除菌消毒 感染後対策と大阪の感染状況

大阪での感染拡大と室内除菌消毒対策 もうコロナは終息でなく共存

大阪の新型コロナウイルス感染、濃厚接触者向けの室内除菌消毒サービスを提供しております。 安全・格安・スピーディーな対応が必要な際は除菌消毒業者のトリプルエスへご相談くださいませ。

【2022年8月31日更新追加】新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者を抱える企業等は、独自で隔離・室内の除菌消毒等で安全対策を講じております。

新型コロナウイルス対策に関する政府の指針としてのワクチン・医療対応にも見直しがかけられ、大阪でもこれまでよりも緩和の方向へと舵をきっておりますが、冒頭のように二次感染を抑制する為の具体的な措置は企業や店舗、個人に委ねられてきております。 

逆に世界では出入国条件の緩和や、マスクを着用しない生活へのシフトが進みつつあり、この動きに日本はやや逆行しているのが現状です。

1週間あたりの感染者数が最大規模の2万人超えとなった大阪、そのピークは過ぎつつもトータルではいずれ200万人に到達するでしょう。

コロナ以外にも、サル痘が話題となったり、今後さらに我々の生活様式を一変させる様な、未知の病原菌やウイルスが現れるかの予測は不可能ですが、過剰な反応を控え正しい知識と冷静な対応が必要となります。

【2022年1月29日更新】

オミクロン株に弱毒化の兆候があると楽観論もある中、ここ大阪の一日あたりの感染者数はついに6,000の大台を超え過去最大を更新、除菌消毒等の感染予防・拡大防止対応が急務となります。

感染者が急上昇する一方、死亡等重症化リスクが低いためか、入院から宿泊や自宅療養への措置を促す方針の変化がこれまでのコロナ陽性者への対応とは異なる点。

しかしながら強まる感染力に対しては不要不急の外出を慎み、濃厚接触を避けるという点では依然継続姿勢で、もちろん自宅療養を含め感染者にはより厳格な対応を求められる訳です。

特に店舗や企業単位では、一旦社員やパート・アルバイトスタッフに感染者が確認される事は、その後の営業活動にも深刻な影響を及ぼしかねない為、除菌消毒等迅速な対応が必要となり、気が抜けない状況です。

コロナ感染者数も低く抑えているのは、ルールを守る道徳心の高い民族性があるからではないか? いいえ日本人のファクターX(特有の白血球の型「HLA―A24」)による働きによるものではないか? など個性的な見解がありますが、ここへ来てワクチンって効果あるの?という疑念を抱く人々が増えているという点です。

日本のワクチン接種率に関してもトップレベルですが、何度打たせるの? インフルエンザと比べてどうなの? 製薬会社と一部の人間の利権なんじゃないの? 等々です。

本当に人々の生活の安全、健康維持という純粋な目的なら良いですが、そうでないなら恐ろしい話ですね。

そうなるとワクチンパスポートの正当性って何なんでしょう?

賛否分かれるワクチンパスポート 国民投票で問われる

SWI swissinfo.ch より引用

う~ん、正解がわからない.. しばらく静観でしょうか…。

コロナ感染者との同居・共用スペース、店舗、社員・学生寮やマンション内など、

空間のウイルスの除菌・消毒を適切に行い、二次感染リスクを大幅に低減致します。

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