住之江区の汚部屋とADHDの私 片付けと不用品回収

3年目の汚部屋生活脱却 ADHDと高親和性の不用品片付けサポート

ADHDの住人と汚部屋片付けサポート 窓際に積まれた書籍や書類で開閉すら出来ない窓

長年部屋が散らかった状態で、手がつけられない状態で困っているとのご相談があり、早速大阪市住之江区内の現地へ・・。

相談者のSさんはADHDの診断を受け、整理したい気持ちはあるものの思うようになかなかいかず、限界を感じられていたようです。

当社のケースからみるとゴミばかりという状態ではなく、モノが大量に各所に分散おります。

雑誌、書籍、衣類、CD、DVD、ゲーム等が主だったもの。

不用品の量・条件次第 迅速格安の片付け回収処分という賢い選択肢

ADHD住人の汚部屋片付け ベッド周りに積もった整理できないモノの山

事情により部屋全体の画像を公開する事は出来ませんが、まずモノの全体量に対し、収納が追い付いていない。

この状態を新たな棚の追加も踏まえ、全体が整う様に構築してほしいというのがミッションです。

窓際は雑然と様々なモノが積み上げられ、

ベッドと壁との間もこの通り。

部屋の入り口からデスクに向かうメイン導線も、床が無造作に置かれたモノで埋め尽くされて降ります。

ベッドサイドのモノで見えない床

足場が全くない状態で、このままの生活を続けていくとさらに層が厚くなり、どんどん身動きの出来ない部屋へと深刻度を高めていくだけです。

鉄は早いうちに打て

今なら即日で結果を出せるレベル。

本気出していきましょう!!

Sさんに限らず、

「片付けたい…自分一人じゃ出来ないけど、業者呼ぶとかってハードル高い」

と思う人多いです。

原因はこの業界にもありますよね?

見積と違ってバカ高い請求してくる不逞の輩、格安を謳いつつ実際には法外な料金を提示する悪質業者の存在。

投函されるチラシや、WEBページでも、よく見ると「??」っていう所多いですもの。

この話しだすと、一つ記事になるほどなので、又の機会にしましょう。

とにかくSさん、いけますよ(笑)!

そうして雑談を交えつつ、部屋のイメージを探り、作業を進めて参ります。

発達障害と上手に付き合う 格安スピード不用品回収でクイック脱汚部屋

続きの記事に進む

前の記事に戻る

タイトルとURLをコピーしました