生活ごみ、大量の不用品があるので片付けないと引っ越し出来ないケース
生活関連の品々をはじめ、家電、木製棚、布団を含む衣類など、役目を果たした不要品と大型ごみの処分のご相談にみえたWさん。
同じ大阪内の転居を予定されておりますが、ここ旭区内で廃棄していく不用品やゴミ、持っていくモノを分けた上での対応となります。
中には食器棚の様に、大きなものも混じっています。
いわゆる粗大ごみに関しては、そこに住む方によってまちまちです。
同じ一人暮らしでも、ワンルームの独身女性、男性、高齢者によって、その趣味が反映されますから。
傾向としてはやはり省スペース化に伴い、一つ一つのサイズもよりコンパクトになっているとは感じます。
今回のケースはコンサル片付けに加え、軽のワンボックスを活用した、スマート片付け。
・・・目一杯詰め込みましたので、後ろが見えませんが、何とか収まりました。
これはサイドミラー頼りになっちゃいますね。
こうしてみると重量オーバーの様に見えない事もありませんが、ボリュームが大きく、重さはさほどでもない為、積載量の範囲内です。
廃棄分とは別に、必要な品を転居先へ移動するというミッションも兼ねている為、都合二往復になります。
なかなか変則的なご要望だったので、助かりましたとお言葉を頂戴しました。
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