ゴミ屋敷から退去したい 不用品処分&片付けin大阪市 その1

片付けられず退去もままならないゴミ屋敷

大阪市内中央区某所・・訳あり不用品処分のご依頼です。

いけないいけないと思いつつ、ついつい部屋を散らかしてしまい、現在は別のところで暮らしておられる女性。。

なんと1年近くその部屋の家賃を払いながら、誰にも相談出来ずに現在に至ってしまったそうなのです。

当然退去したくても出来ない状況なので、出来るだけ入居当時の状態に戻したいという強いご希望。

早速現場へ急行、部屋を拝見致します。

玄関からくるぶし丈以上、ところにより膝丈程にモノが積みあがっています。

また生ごみの腐りかけた、いや腐っているような刺激臭が鼻を突きます。

なかなか大変な現場となりそうな予感。。

悪臭が侵入を阻むゴミ屋敷の玄関
悪臭が侵入を阻むゴミ屋敷の玄関

 

入口から部屋へと歩を進めると、奥に行くほどうず高くモノが積みあがって山が形成されています。

一瞬部屋である事を忘れてしまう位のインパクト。。

どんな思いで生活をされていたのでしょうか?

飲食物の腐敗臭も立ち込める最凶の室内状況
飲食物の腐敗臭も立ち込める最凶の室内状況

 

全体はこんな感じで、まんべんなく膝以上程度の丈まで不用品が積もっております。

これだけでも相当なボリュームですよ。

一人ではとても手に負えないと感じられたのは無理もないでしょう。

大阪市中央区のゴミ屋敷の不要品回収作業は、積み上げられたモノで床は完全に埋没した中で行われる
積み上げられたモノで床は完全に埋没

 

続いてクローゼット。

ん? 開いている・・・。

使えますね!

どうやらここが整理する上で、唯一役立てそうな空間、安全地帯と言えそうなポイントです。

必要なモノは見つけ次第、ここへ一時避難させながら進めます。

まずは「これは残しておきたい」と預かったリストを手元に、誤って処分しないように注意しながら作業スタート。

とにかくこの悪臭漂う環境を先に何とかすべく、ニオイの元から優先的に片づけていきましょう。

とは思うものの、あまりにも複雑に様々なモノが絡み合い過ぎて、地道に作業エリアを広げていく手法が現実的かも知れません。

視界全てがゴミと不用品の山
視界全てがゴミと不用品の山

 

今回はこれに加えて、トイレ、バスルームの特殊清掃もお願いされています。

全身全霊で取り掛かりましょう!

 

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