大阪の汚部屋生活者の線引き、片付けスイッチの加減がわからんという声

汚部屋生活に陥る大阪人 要不要、暮らしと片付けで揺れ続ける日々

もう一度言うときましょ、「使える」と「使う」は似て非なるものです。

特に当社をご利用の大阪エリアの汚部屋住まいから抜け出したい方に向け、お伝えしておきます。

汚部屋こじらせ組の多くはこのセンサーの癖が凄いんじゃ。。

でもそれは考えてみれば当然の話。

使う、使わないの二択で部屋が片付けられるようなら、何もこんなサイト(誰がこんなサイトやっ!)立ち寄る必要なんてないですから。

片付けられない人に高い確率で共通する問題、いつも立ちはだかる壁といえば

使える、使えないの選択肢。

もう一度言うけど、使う使わないが軸になっていないところがミソ。

今、巷で売られている消耗品、100均の商品のクオリティですら上がってます。

モノはそうそう簡単に壊れません。

機能しない=故障レベルで線引きして、”使える” チームに入れていたら、相当先の未来までモノは必要なくなってしまいます。

買うなと言ってるんではありません。

でも飲んだら乗るな、飲みたいなら乗るな、運転したいなら飲むな、飲みたいのに運転したいのはダメ。

そう法律が盾になってくれてる~♪

でも家や部屋、それも自分の暮らすテリトリー内のコトだから、誰も止めない、止められない。

何をしようと自由なんです。

自分のサジ加減なんです。

ルールなんてナンボでも緩められるし、アナタの都合に寄せられるんです。

だから片付けたいなら買うな、買いたいなら処分しろとはならない。

”片付けたいのに買いたいはダメ” にはならないんです。

そしてここ緩め放題緩めていくと、汚部屋からスグに1段階上がってゴミ屋敷の領域に踏み込んでしまうんです。

そうなると買い物出来て楽しいけど、なんかいつも心の中がチクチク苦しいですよ。

プロに片付けを頼むのはこうした理由も非常に大きい。

悪循環のループ、ループで立ち行かない様なら、一緒に片付け始めた方が話が早い。

傷口は浅い内に越したことはない、完全体のゴミ屋敷になる前に片付けを開始するべし!

誰もアナタを止めたりしない、自由の領域の行く先は暮らしやすい空間なのか、ゴミ屋敷なのか?!

衣装持ちの汚部屋住人意識を変えるやも知れませんぞ

もう、服は買わない! おしゃれな人が始めたこと、やめたこと

ダイヤモンドオンラインより引用

思い切ったタイトルですが、特におしゃれ好きな女性に刺さる一冊かと。

仕事に、家事に、と頑張る女性。

「自分のご褒美に..」

と美味しいモノを食べたりするなら良いのですが、それが物に走ってしまう事だってありますよね?

でも片付け下手な人がそれやっちゃうと、部屋のリズムが崩れてしまいがち。

ましてやそれが服だと、さらに問題が一つ増える..。

そこを思い切ってメスを入れたらアラ不思議!という気付き系の本、響く方はどう、一冊手に取ってみて住環境改善に役立ててみる?

汚部屋をプロと一緒に片付け生活を変える手段とその強み

片付け作業参加型のお部屋相談サービス『コンサル片付け』で生活改善

自分のペースで汚部屋片付け プロのマンツーマンサポート

ひと口に部屋を片付けられないといっても、本当にひとそれぞれツボ(というか弱点、問題点)は異なります。

出来上がる不用品の山やゴミも、そこに住む人の趣味趣向が濃~く反映されるのです。

他人から見ればゴミ、自身にとっては宝、極端な例ですがそんなコトだって起こり得る。

手前みそで恐縮ですが、そういう視点で以下の事例を見てみるのも、我がフリ直す点でも刺激になるやも知れません。

タイトルとURLをコピーしました