「片付けなくちゃ」というやましさを感じる日々とのサヨナラ
少し話が横道にそれますが、なぜか当社には「散らかった部屋の片付け」についてご相談される方が、20代~30代の女性が約9割と集中しています。
初めはこれは単なる偶然なのかな?と思っていましたが、女性の社会進出が進む中で、仕事対する責任や要求が大きくなったりする事と逆に、女性らしく振舞う為の制約など様々な要因があるのでしょうか?
それとも知らなかっただけで、大昔から同様の問題があったのでしょうか?
これは今後の課題として調査して参ります。
さて、窓枠やサッシなどにこびりついた汚れは、
この通りキレイになりました。
シンクもこの通りピカピカ。
物を整理しながら、作業する為の足場を作る為、多くの不用品を選り分け、キレイに梱包または袋詰めした上で、廊下等の共有スペースへと出していきます。
何もない状態になったところで超そうじモード。
これでゆっくり湯船も堪能頂けます。
まとめたゴミをせっせせっせと運び出し、
車両へ積込みます。
最後にリビングのおそうじも完了致しました。
「これで自分の部屋に招待出来る」と大変喜んで頂きました。
・・が、まだ物は多く、捨てるには忍びないと、少しずつ今度はご自分で整理を進められるようです。
更に深刻化する片付けられない女性の一人暮らし問題 看護師篇
またしても看護師の汚部屋堕ち クイック不用品回収で悩むより片付け