ゴミ屋敷を片付けられない女性 in 枚方市樟葉

引っ越しなんて夢のまた夢.. 枚方市樟葉の片付けケース

玄関からぐちゃぐちゃのモノが積みあがるゴミ屋敷

枚方市樟葉某所より、退去はしたいけど、とても一人では片付けられない…とのご相談を頂いたのは30代女性のBさん。

早速現地へ…。

2DKの間取りには、手放せない事が障害となり、長い年月を経てモノが積み上げられていったそうです。

まずは玄関。

ある程度、ご自身で始められていた様ですが、とにかくかなりのボリュームです。

キッチンスペースに占拠する多すぎるモノの山

続いてその先のお部屋は・・・、

ゴミ屋敷状態の和室

こちらも足の踏み場が無いほど、モノが沢山あり、玄関口のそれなりにまとめられていた部屋とは異なり、まさにゴミ屋敷状態。

写真には写っていませんが、右手の一間半の押入れは上下の棚にビッシリと書籍、家電、布団が詰め込まれています。

最後に一番奥の部屋は、

住人の居場所となる奥の部屋

若干床面が見えているものの、依然雑誌、DVD、子供用玩具などが所狭しと犇いています。

3つの部屋の中で、唯一の居場所らしき雰囲気が漂う部屋です。

実際ボリューム的には、過去のケースと比較しても多めなのですが、

より一層この状況を困難にしているのが、ほとんどのモノを手放させず、文字通りつ一つを見て進めていく事を強くご希望されているという点。

当社にとっても、これまでの中でも最も精神的に過酷な作業の一つとなりました。

ゴミもさることながら、床が抜けちゃうんじゃないの?という程、あらゆる隙間にモノが詰まっていて…手が付けられないとおっしゃるのも頷けます。

各部屋に捨てられないもの(書籍、ゲーム類、衣類、子供向け玩具)が相当な量となり、部屋のキャパを占拠しています。

当社には自分で片付けを進めたい、あるいは分別をキッチリつけた上で、処分に進めたいというご相談者に”コンサル片付け”というサポートがございます。

手放すかどうかを決心されるまでに至っていない方向けのサポートとして、専門スタッフが一緒に片付けを進めていきます。

一番難易度を高くしているのが、大量の不用品回収や処分を進める”MAX片付け”をご希望されているのに、実際現地へ行ってみると捨てるはずのモノが「やっぱりどうしよう..一つ一つ選びたい..」というケースなんです。

こればかりはご自身の最終判断、決意なしに進められません。

不用品処分、回収に対して抵抗を感じる方、意思の固まっていない方には、必ず最初にコンサル片付けをご提案するのは、こういうワケがあるのです。

..とはいえ退去のXデーは決まっている案件の為、そこに合わせて調整しないといけません。

まずは種別に仕分け→要不要の分別→個別の処理(廃棄・保管・譲渡)と進めていきます。

上記以外にも大量の小物があり、苦戦を強いられましたが、スタッフも疲労と戦いつつ一生懸命に取り組んでくれました。

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