ゴミ屋敷を相談出来ずにホテル暮らしを選ぶ心理とは？！
京都市中京区より散らかった部屋を、何とかして不用品ゴミの山を片付けて欲しいとのレスキューコール。
早速現場へ急行。
部屋全体の画像はご相談者のご意向に沿い、お見せする事は出来ません。
事前に了承頂けた、部分部分の画像でご覧ください。
彼女曰く、足の踏み場もない程・・という表現が状況にマッチしているお部屋で、玄関からリビングに至るまで、物が散乱しています。
元々はキレイに使われていたそうなのですが、時とともに窓周辺も
こんな感じで、
料理もまともに出来ない程、周辺も物で溢れかえっておりました。
お仕事柄不規則で多くのストレスを抱えながら過ごされている様で、状況もここまで来ると一人での解決は困難となります。
当然お風呂も満足に使えない為、なんと月の殆どをホテルで暮らすという生活を余儀なくされてきたそう。。
この様な状況で生活を送っている方々にとって、他者へ相談するという事は、想像以上にハードルが高いんです。
そしてこの”片づけられない問題”と無縁の方々にも、是非その事を知ってもらいたいと思っています。
- 片付けなきゃ
- 片付けられない
- 相談しなきゃ
- 相談出来ない
- あの部屋に帰りたくない
- ネットカフェやホテルに泊まろう
- 経済的負担が重くなる
- 相談しなきゃ
この様な思いがループするって、本当にしんどい事だと感じます。
そしてそこから勇気を出して、大きな一歩を踏み出されたのだから、当社としてはあとは結果を出すのみです。
”良かったぁ～”
安心して頂くために。
要らない物だけちゃっちゃと片付けてしまいたい！
ストレスフリー 速攻＆お値打ちで不用品だけ回収して部屋にキレイをもたらそう！
