真夜中の店舗不用品片付け作業 気付くと歌っちゃってるわパルナス!
あまりの衝撃に、東大阪市の現場から不用品片付け作業の続きをお送りしております。
記事をご覧になられた貴女も思わずノスタルジーをくすぐられたでしょうね(関西人なら)。
当社のこのサイト、アクセスの半分は大阪以外の結構全国区なので、何とかお伝えしたいということでユーチューブの動画を引っ張ってきました。
昔のCMにしては、凄く出来が良くないですか?
コイツが関西人の心に刺さっていたんですよね~(笑)
すみません、脱線が過ぎましたので、ここで本筋に戻って、作業を完了させて参りましょう。。
後半はどけた段ボールのすき間から、一匹のネズミが飛び出してきて、思わず「ヒッ!」となりました。
作業にのみ没頭していたり、完全に油断している時は要注意です。
そんなこんなでも、何とか不用品を全て積込み、運び出す事が出来ました。
夜半より雨に見舞われ、ちょっとレンズに水滴がついて見苦しいのはご勘弁を。。
他にも画像では、トレードマークのパルナス坊や…、看板も、知らなかったけど、別キャラもいるんですね。。 ピロちゃんて・・・。
そうそうかなり古いけど、お店もこんな感じ・・・。
・・・・これは・・・・ちゃいますね・・。
閉店 店じまいによる不用品・備品の片付け回収
人に寿命があるように、お店にも休業・閉店はつきもの。
なかでも地域に根付き、長年愛されたお店は、そこに住む人々にとってももの悲しさを感じさせずにはいられませんね。
オーナー、経営者には定年はありませんが、現場に立ち続ける方にとって、加齢による身体機能の低下で引退・終活を考える節目にもなります。
今回はそんなお店の片付け事例をご紹介致します。