浴室の汚れ、エプロン内部クリーニングでコロナ下生活を快適化
さて本日伺ったのはあべの区某所のマンション。
毎日の疲れを癒す場所ですから、浴室そうじは欠かさずやってます!という方も多いでしょうが、今回はバスタブ等、手の届く場所だけではなく、一般的に掃除が難しい『エプロン』カバー内部のクリーニング作業に行って参りました。
当社名物(?!)サービスの『コンサル片付け』でも年2回程度ご利用頂いているSさんですが、お風呂の見えない部分が気になっていたという事で、ついでにとのご依頼。
クリーニング作業のビフォーアフターは上の画像の通りですが、『エプロン』カバーというのはバスタブ(浴槽)側面と浴室の床面との間を覆う間仕切りとなります。
バスタブ(浴槽)の横が見えてしまうと美観を損ねてしまうのと、汚れが入りにくくする機能を持っているのですが、さすがに長期間経過すると水垢・皮脂・カビ等の汚れが溜まってしまい、かつ非常に掃除のしにくいところが難点となります。
そのエプロンカバーを外しクリーニングした模様と、更に絶対手の届かないバスタブ(浴槽)奥下の狭い箇所にたまった汚れのジェット噴射洗浄となります。
コロナのニュースばかりで気持ちが塞ぐ自粛生活ですが、お風呂くらいゆっくり寛いでストレス発散してください。
さらに当社ではコロナウイルスをはじめ、ご家庭の感染症対策として、浴室も室内も光触媒の力で不活性化させる『抗菌・抗ウイルスコーティングサービス』をご提供しておりますので、ご興味のある方はお気軽にご相談くださいませ。
あのあべのハルカスでも採用されている信頼性・安全性に定評があり、3~5年単位で効果持続するとてもコスパの高いサービスとなります。
作業の模様は以下動画にてご覧いただけます。