一切合切処分して片付けて欲しい 大阪市城東区での遺品整理 その1

10月に突入して殺人的な猛暑もようやく落ち着きましたね。

大阪は地震に台風にと自然災害が続き、何の予告もなく大音量で携帯から流れる警報(災害情報)を消すのに追われました。。

非常に便利な機能だとは思うのですが、一点だけ・・・。

早朝3時や4時頃にあの ”タララララ~ン♪” という音に飛び起きて画面を確認したら、

「〇〇地区の○○警報は解除されました」

・・・解除・・・。

いやっ、この情報、必要としている方も居るのだとは思います。

でも

  • 逃げろ
  • 気を付けろ
  • 備えろ

は時を選んでいる場合ではないんでしょうが、解除でたびたび叩き起こされてしまうと少しツライ・・。

不謹慎かも知れませんが、そういう声ってないのでしょうかね?

 

初っ端から脱線気味で申し訳ございません。

最近は記事の更新サボりまくりで、ペースをつかむのにもこういう感じで温めていかないとダメみたい・・。

 

今月に突入し、おかげさまで依頼件数も一気に伸びて来ています。

非日常的だった色んな事が落ち着いてきて、ようやく暮らしに目が行き始めた・・・というところでしょうか?

 

なんだか皆さんと同じ感覚を共有しているみたいな錯覚に陥りそう・・。

 

主人を亡くした部屋の片付け その依頼者は‥?!

さてさて、今回のご相談者さまは住人(正しくは”だった方”)のご友人と思しき方。

住人は亡くなられ、主不在の部屋が残されています。

そう、いわゆる遺品整理。

 

弊社は ”片付けられない” 方専用のサービスという印象が強いようですが、こういうご相談に関してもいろいろと寄せられるのです。

案件が案件だけに、プライバシーをあれこれと突っ込んで詮索する事は致しません。

・・・ですのでわかる範囲で、記事にしていきたいと思います。

 

ご相談者は60後半~70代前半くらいの小柄で優しい印象のご婦人。

故人は彼女よりも年上のお友達。

1DKの部屋で一人暮らしのご近所さん。

おそらく身寄りがない為に、心を許せる友人に生前から ”もしもの時” について、託されていたそうです。

 

「私がいなくなったら、一切合切、キレイに処分してちょーだい」

 

そう言付かり、かかるであろう費用も予め手渡されておりました。

独居老人が増加していると言われて久しいですが、これも一つの終活の方法ですね。

 

読者の皆さんは、はじめの画像を見れば、「キレイになさっていたんだ」とお思いでしょう。

でも、そこはやはり高齢者。

勿体ない世代

なのです。

モノ不足の時代を経験された方々の多くに共通するのは、モノを大切にする事。

 

でもモノが溢れる現代、何でもかんでも集める、持ち続けるは合理的ではない、という考えからライフスタイルを見直そうという動きに傾きつつあります。

  • 断捨離
  • ミニマリズム

等がその代表格ですね。

 

昔、貴重だったちょっとした便利なモノ・・・このほとんどが100均ショップで購入する事が出来たりするので、いちいち

「いつか使うかも知れないから・・・」

「ココぞという時ないと不便だから・・・」

なんていう理由で溜め込んでいたら、自分自身の生活スペースが狭くなっちゃうだけだから、という考え方ですね。

片付け始めると分かるそのモノの多さ。。。

タンスの引き出しは言うまでもなく、ありとあらゆる空きスペースには、これでもかという程すき間なく様々なモノが詰め込まれています。

私を含めスタッフが一斉に作業に取り掛かります。

現金、貴金属、写真や手紙などの貴重品をご友人に手渡す為、分別が必要です。

一つ一つ時間をかけていられないボリュームなので、下の画像のようにカオス化してしまいます。

※でも我々スタッフの間ではちゃんと連携が取れていますのでご心配なく

 

でも実際のところ、衣類をはじめビニール袋類、古新聞、木切れ、空き缶容器(クッキー等)が圧倒的に占めていました。

そうこれが・・・いつか使うかも・・・もったいない・・・なのです。

「もう汚部屋の生活はヤダ!!」と思った方は、

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その思いをトリプルエスへぶつけてみてください

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