部屋を片付けられずゴミ屋敷にしてしまう看護師 相談案件が多いワケ

片付けられないのではなくて、自分の面倒を見る余裕がないのかも

いきなり意外なタイトルのせいで「・・?」と感じた方もいらっしゃるでしょう。

看護師をなさっている方で、

「私はいつもキチンと片づけないと気が済まない程にキレイ好きです!」

と気分を害された方、申し訳ございません。

大阪市・東大阪市のゴミ屋敷片付け業者トリプルエスによる看護師の片付けられない問題に関する考察

このタイトルの確たる根拠、一般的な数値に基づいたデータなどはございません。

しかしながら弊社に日々寄せられる依頼の内、9割以上が女性で、且つその1/3近くが ”看護師” 職の方々からのご相談なのは誤りのない事実なのです。

そして残念な事に記事にしておきながら、その原因は未だ特定できない状態です。

テレビやネットニュースなどマスメディアでも、この片づけられない問題について取り上げられる事の多い昨今。

先日も関西テレビ系番組 ”みんなのニュースワンダー” にて、ADHDに悩む大人に関して報じられておりました。

そもそも ADHD=片づけられない のではなく、特徴的な点として、

・長時間の集中が持続しずらい

・衝動的な言動

・物忘れ

・片付け下手

などがあり、これまでのご相談者さまとの片付け作業中の模様で受けた印象と、番組で伝えられている内容に、当てはまる点と異なる点の両方を感じました。

ともあれ、看護師は ”命” を預かる大きなプレッシャーを抱えるお仕事で、その勤務体系も朝・昼・晩と過酷なシフトの為、体内時計も狂い、体調を維持する事も簡単ではないでしょう。

ヘトヘトになって帰宅すると、食事を摂って、ベッドへバタン!という様な日も増えるはず。

一歩外へ出ると緊張を強いられるからこそ、家の中では他の方々よりも強力なOFFスイッチが入ってしまう結果、部屋が荒れてしまうのかも知れません。

・・・という様な推測を巡らしつつ、果たして病院は患者さんだけでなく、その中で働く仲間のケアに目を向けているのだろうか?

またその勤務スケジュールの調整条件として、人間の持つ自然なリズムをなるべく崩さない様、しっかりと研究されているのかな?

と少し疑問を感じてしまうのでした。

もっともっと高齢者が増えていく中で、看護師さんはますます活躍を期待されるでしょう。

救急車の受け入れ拒否など、色んな問題が山積みですが、医療に従事する方々の労働環境を改善していかないといけないですね。

患者さんの事もそうですが、看護師さんご自身のケアも疎かにしてはいけません、うん。

病院?学校?! 看護師さんにとって大変なのはどっち?!

私の友人もまた看護師として日々頑張っておりますが、人材は慢性的に不足気味の上、国家資格で引く手あまた。

東京・大阪・名古屋などの都市部では、さらにその傾向が顕著な為、より良い条件を提示する病院への転職が活発とか。。

友人曰く、看護師生活も大変だけど、本当に大変なのはその看護師になる為の資格をとる事だそうです。

看護師学校や看護専門学校等の機関では、授業に加えて、その後に出される山のような課題、実習等々…結果としてまともに睡眠時間など取れない状態を長く強いられるそうです。

その為、進級できずに落第してしまう生徒や、心身ともに疲弊し休・退学する生徒、実習でのイジメ等でうつ状態に陥る生徒など、激務のため生半可な気持ちで始める人はほぼドロップアウトするとの事。

看護学校の生徒がうつとかってどうなんでしょう??

※注:あくまでも業界で働く知人(数人)による話がベースです

それに比べれば、現場の方がラク(?)という意見も…。

ただ病院やクリニック等、職場ごとの特徴や違いも大いにあるので、よく選ぶのは大事!

というのも付け加えておきましょう。

受け入れ先の病院側にも、こういった看護師さん達が”ずっとココで働きたい”と思ってもらえる様な環境を実現して欲しいと願うばかりです。

住人十色のゴミ屋敷片付け トリプルエスの作業実例集

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