新説?!迷信?!「お雛さんをしまい忘れると」 汚部屋の入り口要因かもよ

ひな祭りと婚期の問題というよりも

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まるまる時期が反対の9月に何ちゅう話題ですか?

なるべく毎日更新したいなぁ~と思い続けていますが、浮かぶネタに順番やタイミングまで追いつかないのでご勘弁くださいな。

現場の作業ブログ記事が全然上がってこないけど・・・すみません。

こっちの方が新鮮でしばらくお休みしてますよね、それも含めて不定期でUPして参ります。

さてさてお雛さん。

よく言われるのは3月3日過ぎてまだ飾ってたら、お嫁に行けないよ~とか、お嫁にいくのが遅くなるよ~とかいった内容です。

そしてそれを回避したくば、一時しのぎだけど背中向けにお内裏様とお雛様の二人を並べればこのペナルティーを勘弁してあげましょう、というこれまた腑に落ちない対策方法。

近年、少子化、晩婚化進んでいますが、じゃあかなりの人がお雛さん出しっぱなしか?といえば、絶対そうじゃないでしょう(知らんけど)。

いいえ親元を離れて暮らす人々が、お雛さんを一人暮らしの部屋に飾るか(知らんけど)?

そういうコトではないんです。

ひな祭り🎎に限ったコトじゃなく、ハロウィンしかり、そういう季節イベントが今回のブログ記事の様に、全然何の関係も必要もない時期に部屋の中心にドーンと居座っているような状況になっていませんか?

一つのたとえだろうと思われますけど、ハローキティ等キャラクターもののお雛さんとかが転がっていたりは全然ありますけど、これは確実に”汚部屋こじらせ”ですよ。

真夏に厚手のコート類が床に落ちてたりするものおんなじ。

それに輪をかけて ”大丈夫、半年後にまた必ず来るから” という考えが過ぎる方、汚部屋改善の前にまずその考え方に修正が必要かも知れませんよ。

汚部屋でもいいよ!という人はこの記事自体スルーしてください。

人形やぬいぐるみとお別れする時、どうする?!

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