木を隠すなら森の中 まぁお宝はゴミやないけどね
「昨日言うてたコトと全然違うやん」
総ツッコミの嵐。
…はい、平気でやりますよ、朝令暮改。
実際には正反対のコトではないんですけどね。
前記事のアレも、今記事のコレも全部汚部屋あるあるなんです。
…というコトで淡々と記事を進めて参ります、ご批判は読んだ後しっかりと拝聴します(どこで?)。
ウチのコンサルをはじめ、大量処分が必要なケースでも、多くの場合出てきます、現金。
一万円札~ 五千円札~ という高額紙幣がバンバンという状況とは異なりまして、かわいらしく
- 100円玉
- 50円玉
- 10円玉…5円玉…1円玉
時々思い出したように500円玉のビックチャンス!!
みたいな感じで、床を彩ってくれるのです。
小銭だからといって侮ってはいけませんぞっ!
チリも積もれば…で平均千円~3千円くらい転がってます。
この状況を俗に床貯金と呼ぶとか呼ばないとか。
ここで前回の記事とシンクロ率が高まって、表裏一体と化します、何が言いたいかというと…。
そう、
こんなん環境で、お金なんて溜まるワケないやん?
ですね♡
心当たりのある人は、まず拾い集めるコトから始めましょう。
お金自体は聖なるモノでも何でもありません。
というか色んな人に触られて(もしかしたら犯罪者とかにもね)、世の中をクルクルと回っているモノです。
でもアナタの番で、お金を虫やゴミにまみれさせてしまうのはやっぱり考えものだと思いませんか?
向きたい方や扱い方一つで少しずつ環境に変化が起こってくるかも知れないなら、これまでと違う付き合い方をしてみてはいかが?
~お願い~
このお金で片付け料金のお支払いはご遠慮ください(事務所へ帰って洗浄しないといけなくなるので…)。
前回の真逆の話