モノ多き寝屋川市の実家 不用品片付けで実現する母の軽やかな老後

不用品の線引き キレイ好き母の唯一の弱点は増え続けるモノ

賞状とトロフィーの数々

見積もりと言う名の顔合わせ(笑)で伺った寝屋川市某所のKさんご実家。

率直に驚きました!

といっても内部をお見せする事はあまりに特徴的である為、全編イメージでご勘弁ください。

まずは玄関。

所狭しと並べられたトロフィーと賞状、そして首から上だけのマネキン…。

そして所々に配置された絵。

実はKさんのお母さまは美容師だったんですね。

もちろん過去形ではなく、現在進行形!

還暦を超え、次の大台が目前に迫った方とは思えないほど元気にご活躍。

マネキンは練習台として、新たなヘアデザインを生み出すベースに。

そしてこのトロフィー群は各種コンクール等で入選された証として励みになさっている様です。

そうじだって行き届いてます。

決して大げさではなく、チリひとつ落ちてないのですから、Kさん少し大げさ仰ってたんだなぁ..と思う反面…。

実際モノが多いため、空間が所せましに詰められた感は否めません。

キレイだけど、視界を埋め尽くす圧ってヤツですね。

部屋とモノの見直し 老後ほど不用品を片付け好きなモノに囲まれて

女性の人物画

続いてリビングダイニング。

可愛らしい猫ちゃんが迎えてくれたのですが、それよりも目を奪われたのは絵画でした。

部屋の一角に複数枚の美しい女性の人物画があり、優しい色使いで空間を包んでいます。

「以前は沢山描いてたんですけど、最近はどうも集中出来なくて、描けないんです…」

それもそのはず。

玄関同様、キレイに行き届いたそうじ。

でもやっぱりモノが多すぎるんです、これではまとまるアイデアも形になりにくい。

集中出来る空間とは言い難い環境でした。

実際、絵のことを話し出すとお母さまは目を輝かせて、マシンガントークが始まりました。

よっぽどお好きなんですよ、でも最近はテレビの世話ばかり…これも良くありませんね。

他の部屋にもお邪魔しながら、話は続きます。

でもやはりお母さまにとって圧倒的に優先すべき事は “絵を描ける空間づくり” です。

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絵を描くのが趣味なお母さま

この段階に入ると、むしろお母さまがノリノリモード(笑)。

どんだけ絵描きたかったん?というくらいのパッションぶつけられます。

「お母さん、人生最後の断捨離だと思って一緒に片付けやってみない?」

「そうね、うん、決めた! お願いしましょう!」

複数の部屋にテーマを与え、それにそって片付けを進めていきます。

もちろん1度きりでは終わりません。

いくら乗り気のお母さまでも負担にならないよう、ご自身が快適に過ごせる環境の実現に向け、ひと月に一度のペースでプランを立てます。

お茶とお茶菓子を頂きながら、約1時間に及ぶプチ家族会議では、もう前のめりなお母さま。

「これはあくまでも暫定プランです、初回のサポートで “合わない” と感じられたら止めましょう、そこからが本当のスタートとお考え下さい」

聞くのと、行動に移すことの間に生まれるギャップや違和感はできるだけ排除すべき。

片付け法に完璧なんてありません(ダイエット法にもね)からね。

現場のビフォーアフター画像を公開出来ないのが難点ですが、僕自身記事にして非常に楽しい案件ですので、興味を持ってくださる方は引き続きお付き合いください。

次回は実際の作業の模様を(画像ナシですが)お伝えしていく予定です、ではでは…。

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